SERVICE

サービス詳細

リビングラボ

  • 地域において持続的な社会を実現するビジョンを定めたい

  • 多様なステークホルダーと共創したい

  • トライアルを繰り返しながら真の課題を解決したい

社会実装可能なサービスが生まれる仕組みとしての「はぐラボ」

2017年より、弊社独自のリビングラボ「ともに育組むサービスラボ」、通称「はぐラボ」を立ちあげました。このラボでは、生活者、企業、自治体、専門家、デザイナーなどの共創し、様々な視点から企業課題や社会課題の解決に取り組んできました。 このように「はぐラボ」で得られた知見を活用することで、参加者同士が対話を重ねながら、製品やサービスのアイデアを創造し、プロトタイプとしてかたちにします。そして、実際の生活空間での実証実験を通じて、製品やサービスの改善点を見つけながら、段階的に社会実装を実現します。

Form

サービスのかたち

Feature

サービスの特長

  • お客様のテーマに合わせて、共創に最適なステークホルダーの選定、共創チームのチームビルティング、継続的なチーム運営を行います。
  • 多様なステークホルダーの視点から課題を特定し、解決に向けたアイデアの発想や具現化を行います。
  • プロトタイプとテストを繰り返し、サービス仮説の有効性を検証します。
Flow

サービスの流れ

  • Step 01
    ステークホルダーの選定

    取り組むべきテーマに沿って、適切なステークホルダーを特定・選定します。

  • Step 02
    課題の理解

    調査や対話を通じて、各ステークホルダーの課題・ニーズを共有をし、解くべき課題や目標を設定します。

  • Step 03
    アイデア発想

    多様な視点から、課題を解決するためのアイデアを発想し、その実現方法を検討します。

  • Step 04
    プロトタイピング

    アイデア発想を繰り返し行い、具現化(プロトタイプ作成)します。

  • Step 05
    クローズドテスト

    プロトタイプがユーザの需要を満たしているかを検証環境において評価します。

  • Step 06
    オープンテスト

    実生活環境において、プロトタイプのテストを行い、持続可能なサービスとして洗練化させます。

その他のサービス

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